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15歳、史上最も若いIIT新入生
2006.8.15(水) Press Trust of India

Chennai:
タミル・ナードゥ州の小さな町、ティルネルヴェリ(Tirunelveli)出身のチャンドラシェカール(S Chandrasekar)君が、技術系大学の最高峰である、国立インド工科大学(以下IIT)チェンナイ校修士課程(M Tech、Computer Science)に入学することが決まった。
15歳という史上最も若い年齢の新入生が誕生した。

入学試験では、正答率なんと99.32パーセントという、現役でも出せないような抜群の成績を収め、堂々のIIT生デビューを果たすことになった。

「まあ楽勝でしたよ」
なぜかチャンドラシェカール君の父親が自慢げに言う。

この「神童」は、わずか10歳の時にマイクロソフト認定システムエンジニア(MCSE)を、1年後にはCCNA(Cisco Certified Network Associate)を取得した。

まれに見る秀才のチャンドラシェカール君は当然、高校も飛び級して12歳で卒業、その後ティルネルヴェリのマノンマニアム・スンダラナール(Manonmaniam Sundaranar)大学でコンピュータアプリケーション学士(Bachelors in Computer Applications)を修了した。

それだけではない。
2005年9月には、「Intrusion Detection Systems: A Survey」(侵入検出システム調査)という白書を出版し、ネットセキュリティの未来に対し大きな懸念と方策を描く。
今後は情報セキュリティと暗号技術に集中していきたいと抱負を語る。

尊敬する人は、インフォシステクノロジーズ会長、ナラヤナ・ムルティ(N R Narayanamurthy)。
「彼のように、人々を導けるようになりたい」

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マノンマニアム・スンダラナール大学は要注目です。

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