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ラクシュミー・ミッタル氏、今度は「ヨーロッパのビジネスマン」
2005.1.28(金) PTI

London, Jan 27 (PTI)
海外在住インド人鉄鋼王ラクシュミー・ミッタル氏が、天性の貪欲さから得られたその経営上の手腕を買われ、フォーチュン誌の名づけて「ヨーロッパのビジネスマン(Europe Businessman of the Year)」に選ばれた。

最近まで国際鉄鋼グループのトップの座に君臨してきた、某米企業を凌ぎ、ミッタル氏所有の企業は見積もり上の出荷だか5700万トン、315億ドルの総収入、680億ドルの利益と、現在押しも押されぬ世界最大の鉄鋼製造会社である。

ミッタル製鉄はまた、東は中央アジアから西はアフリカ、ヨーロッパ、中央・北アメリカまで、世界で最も広い地域に分布した巨大製鉄会社でもある。
ミッタル氏の昨年の取引実績は、フォーチュン誌に「ヨーロッパのビジネスマン」としての地位を与えさせ、次号の特集で「鉄の男(Metal Man)」と呼ばしめた。

「ミッタル氏のあくなき前進は、業界をけん制するのみならず、変革をもたらし、21世紀の製鉄業界のヘンリー・フォードと呼んでも過言ではない」
フォーチュン・ライターのリチャード・トムリンソン(Richard Tomlinson)氏。

前述米企業との駆け引きが、ミッタル氏をして以前なし得なかった米での製鉄重鎮たり得た。
「ミッタル氏はいまや、21世紀製鉄産業に確信を持っており、20世紀の自動車産業がそうであったように、3、4の巨大企業との合併により、そのグループの先駆者となっている」
トムリンソン氏は見ている。

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話題のミッタル氏、やりますね。


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