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レトルト食品
2004.4.5

プリヤさんは忙しいキャリアウーマン。
でも、さっとエプロンをつけて10分後には湯気を立てるローガン・ジョシ(北インド料理)とアルー・マタルが食卓に登場、マジックではない。

最近都会の忙しい人たちの間では、食事をさっと作れるチキンミックス、ドーサミックスなどのパウダーミックスがもてはやされているが、それよりもっと簡単な、材料を用意する必要のないお湯で温めるだけのレトルト食品(Ready-to-eat)は、特に熱い注目を集めている。

近年需要も高まり、様々な食品会社がこういった食品を開発、市場に出しており、毎年平均35%の売上増加が見られるという。

伝統ある本格的なインド料理は、スパイスを挽いたりすることから始まり下準備が非常に煩雑だが、このようなレトルト食品の普及で、誰もが簡単に自宅で口にすることができるようになった。


売られているレトルト食品は、バターチキン、ビンディ(オクラ)マサラ、パオバジなどポピュラーなものから、郷土料理ゴアン・フィッシュカレー、ハイダラバディ・ビルヤーニ、マラバール・チキン、非常に複雑な高級料理まで、幅広いラインナップ。

また真空パック入りのチャパティ、ドクラ(朝食によく食べる豆・米粉の蒸しパン)、イドリ・チャットニなども販売されており、ビジネスマン、ビジネスウーマンの間で重宝されている。

*Pune Newslineより編集。
*味も意外とおいしく、お土産にもいいかもしれません。しかしインド人にとっては少々甘めな味付けのようです、どこでもレトルトに完璧を求めるのは難しいですね。


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