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極上の宝飾品
2004.11.7(

わたしと宝石は、全く縁のない関係ですが、ディワリを目前に、今日は宝飾品の種類について今朝の新聞に載っていたものを訳して紹介したいと思います。

ジャダウ(Jadau)
15世紀にムガルによって紹介された伝統的な宝飾品。
通常22金を使用する。
ダイアモンドまたはそれを模した人工石が、真珠など貴石・準貴石とともにはめ込まれている。

テワ(Thewa)
これもムガルによって400年ほど前にインドに紹介された。
1級の芸術品で、ラジャスターンの熟練工が、薄い金箔を熱した上に複雑な模様を描き、溶かした彩色ガラスに組み込まれる。
固まったらそれを彫り、宝飾品その他に加工する。
使うのは通常23金、なぜならこの精巧な作業には22金は硬すぎるし、24金は柔らかすぎて完全なものができないからだ。

テンプル・ジュエリー(Temple Jewellery)
古代タミル時代から受け継がれ、実に3000年の歴史を誇る。
もともと金を土台に、ルビーやパールと組み合わされ、銀で裏張りがしてある。
デヴァダスィ(寺院で働く娘、寺院の娘)や寺院の踊り子に身に付けられるこの宝飾は、マンゴー、クジャク、ゴプラム(寺院の中の、神聖な牛を置いていた場所)など伝統的なモチーフが特徴。
宝石は通常、カットされないナチュラルな状態のままで、金箔の葉のデコレーションの所々に置かれる。


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