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家庭料理

レストランの料理はそんなに辛くないこともあるが、家庭料理にはかなり辛いものが多い。
田舎に行けばいくほど、この傾向は強くなる気がする。
普通のおかずに見えるものでも、食べてみるとかなり辛くてびっくりする。
でも少しづつ慣れていけば、家庭料理はレストランなんかと比べ物にならないぐらいとってもおいしい。

庶民の家庭の食事、基本はワランというダル豆のスープ、野菜のおかず1、2品、チャパティ、ご飯。
昼が一番大切な食事とされていて、外に働きに出る人のためには、もちろんボリューム満点のティッフィン(弁当)を持たせる。
そこで我が家では、昼ご飯の準備を朝9時ごろから始める。
できたての温かいティッフィンを家庭から職場に届けるための、ダバ・ワラとよばれる配達人が活躍する。

いっぽう夜は、バジ1品にチャパティまたはご飯どちらか、あるいはキチュリなど昼に比べると軽い食事が多い。
時にはパニ・プリ、パオ・バジといったスナック類で済ませる時だってある。

インドご飯の味やにおいは、お米がおいしい日本から来たばかりの慣れないうちはあまりおいしく感じないかもしれない。
しかしプラオやビルヤーニ(どちらもピラフ)は、パラパラのインド米でこそおいしい。

カレーだが、実は1週間に1度ぐらいしか食べない。
辛いし油も多く、比較的重い食事なのだ。
有名なガラムマサラもめったに使わず、普段のおかずに使うスパイスは、チリやターメリック、クミンなどのみ。
それでも十分深い味わいが生まれるのだ。

料理には油をたくさん使う必要がある。
ピーナッツオイル、ヒマワリオイル、大豆オイル、マスタードオイル、ココナッツオイルなど植物性の油、ギィーというバター油。
4人家族で、5リットルの油が1ヶ月でなくなる。

おいしくてレストランではなかなか食べられない家庭料理のレシピは、こちら


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