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習慣

食事中、他の人におかずなどを取ってあげる時のマナーがある。
それは相手が直接口に触れるもの、特にチャパティなどは必ず左手で持って渡すこと。
食後はパーンで口さっぱり

左手は不浄の手、というイメージがあったので、わたしは始めの頃かたくなに右手で取って渡していたが、ある日姑に注意されたのである。

え、でも汚い左手で渡していいの?
と戸惑ったが、手で食べる習慣のあるインドでは、食事中の右手は自分の口に入るため、相手に対しては不浄なのである。

食後の習慣で、代表的なのは「パーン」。
数種類のスパイス、石灰、木の実などをパーン葉で包んだもので、苦いような甘いような独特の味。

わたしはとても苦手だが、食べ物の消化を助けるため、インドでは子供も大人も習慣としてよく食べている。
自宅で包んだり、また街頭にあるパーン屋で好きな材料を包んでもらう。
パーンについて詳しい情報は、こちら:
http://www.paan.com
 (英語)

パーンの材料のひとつでスパリというものがあり、わたしは食後にこれだけを食べる習慣にしている。


ダニア・ダルとショープ

ショープ、ダニア・ダルなども一般的で、特にショープはレストランなどに行くと食後に必ずといっていいほど出され、そのままプレーンで出てくるほか、砂糖で衣がかけてあったり、角砂糖やカラーのついた砂糖と一緒に出て来たりすることもある。

特においしいものではないが、口の中をさっぱりとさせ、消化を助けるため欠かせない。

インドで便秘にならないためには、「食後にコップ一杯の水と、スパリ」ではなかろうか、と信じている。


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