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カンプールの高校生、ISEFで受賞
2006.5.31(水) Press Trust of India

屈指のインド工科大学「IIT Kanpur」で有名なカンプール在住の高校生(第12学年)、ムクンド・ティワリ(Mukund Tiwari)君(18)が、米インディアナポリスで開催された国際学生科学技術博覧会「International Science and Engineering Fair(通称ISEF)」で「ワールド・ファイナリスト」として選出された。

カンプールの「St Aloysius School」に在学するムクンド君は今回、脳性麻痺に苦しむ小児患者の運動療法をサポートし、将来的に自分で移動することができるようになることを目指し、かつコストを一台あたり5,000〜8,000ルピー(約15,000〜24,000円)まで抑えた器具を開発した。

小型三輪車付きの器具は、ペダルやハンドルをうまく操ることで運動療法に要求される全ての動きをサポートする多機能性を備え、用途に応じて車椅子にも歩行器にもでき、疲労を感じた場合は、付き添う人が後ろから押して移動することもできる。
ムクンド君はこのアイデアを、母が勤務する小児病院の子供たちの動きを実際に見て思いついたという。

インテルが主催して毎年行われるこの博覧会に、今年は47カ国から1,482名の高校生が参加した。

昨年12月にバンガロールで行われた科学技術の才能発掘イベント、「Science Talent Discovery Fair」でグランプリに選ばれたムクンド君は、今回インド代表としてISEFに出場した。

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日本の高校生も、何名か選ばれていました。

参考リンク −
2006 Intel ISEF
ISEF情報サイト

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