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都市のインフラ整備が予算案の最重要課題に
2005.2.21(月) The Times of India

マンモーハン・スィン首相は今年度の政府予算案について、主要都市を中心に「改装プログラム」として、巨額の予算を投じてワールドクラスのインフラストラクチャー整備を行っていくことを発表した。

「おそらく、まだ一般公開していない予算案についてコメントするのは、こちら(政府側)としては不利なことかもしれないが、あえて公表すれば、バンガロールを中心とした都市問題をなんとか解決するため、今年度は予算の多くを都市の改装プログラムに充てていきたい。」
と語った。

バンガロールを「インドのプライド」と表現し、同都市のイメージ向上のためにもワールドクラスのモダンなインフラストラクチャーが必要だと説明、未整備である国際空港建設計画についても、「期限以内に」完了、デリーと同様のメトロ建設も官民から資金源を調査していきたいとしている。

また、
「IT、ITESももちろんだが、ハードウェア部門にも国家としては力を入れていきたい。政府としてはテクノロジーの集約に主に力を入れ、村落地域とのデジタルディバイド(格差)を埋めていくことを目標としている」
と、バンガロールだけでなく、最終的には国内各所にコネクティビティの構築をしていく姿勢を明らかにした。

 
 マイソールにあるインフォシスグローバル教育センターでは、270エーカーの土地で4500人が同時に研修を受けることができる。
インフォシスの同センターへの総資金投入はおよそ52億ルピーで、そのうちの28億5000ルピーは同センター建設自体の費用となっている。
 インフォシスの(IT業界での)リーダーシップに言及し、首相は「(インフォシス会長の)NR・ナラヤナ・ムールティ(Narayana Murthy)氏は国民の象徴、グローバルブランド、企業家たちのインスピレーションの源、世界のCEOのモデルである」と褒めちぎった。

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プネにも予算欲しいです。

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