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インドをもっと知ろう!

IITカンプールが列車追跡デバイスを開発
2006.5.20(土) Press Trust of India

インド工科大学カンプール校(The Indian Institute of Technology, Kanpur:IITカンプール)が、駅と駅の間を走行中の列車の位置とそのスピードを測るため、GPSを利用したシステムを開発した。

同校プロジェクトのシニアコーディネーターが発表した。
15日、カンプール駅とアラハバード(Allahabad)駅間で、列車のエンジン部分にシステムを設置して試験稼働を実施した。

システムは駅エンクワイアリ・オフィス(管制オフィス)のコンピュータネットワークに接続、各駅に設置されたプラズマスクリーンに、近づく列車の位置とスピードが表示され、乗客は列車の正確な到着時間を計算することができる仕組みだ。
さらに、これらの情報はGPRSを介して送信され、インターネットでも入手できる。

試験初日の15日だけで、両駅間、距離にして200キロの範囲を7本の列車を対象にテストされた。
同様のシステムが、チェンナイ駅とチダムバラム(Chidambaram)駅で、民間企業との協業でテスト稼働されている。

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このシステムが実稼働すれば、画期的な革命を、インド鉄道にもたらすことになるでしょう。

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