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サングリが「シャンハイ」へ
2005.2.9(水) The Times of India

実は政府と地方政府は、ムンバイを「インドの上海」に仕立てようと計画しているが、そのかたわらでマハーラシュトラ西部の「サングリ(Sangli)」という小さな町が、日本の協力を受けて「もう一つのインドの上海」になるかもしれない。

サングリ地方自治体は日本の国際協力銀行から40億ルピーの公債を組み、広い道路、陸橋、可動式供給水道、空港、商業コンプレックスなどの建設や下水道、公衆トイレなど公共設備の整備に充てられる。

この開発のためのマスタープランは既にマハーラシュトラ州首相ヴィラスラオ・デシュムク氏の承認を得、今年の3月末までに、国際協力銀行へ提出される。
この債務に関し10年間は無利息返済、その後は3年ごとに0.75%の利息が付くもよう。

サングリ地方自治体は、国際協力銀行からのこうした支援金を受け取るインドでも初の自治体となる。
現状では自治体歳入のほとんどが、職員の賃金にまかなわれており、開発のための基金はゼロに等しく、サングリとの近接地域を含めたその無整備な様相から、「スラム都市」との汚名を持つ。

同地方自治体はこの状況を一新し、意欲的なプロジェクトでサングリを生まれ変わらせることができるか。

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おそらくほとんどの日本人がこの町の名前を知らないことと思いますが、日本の政府系銀行が関わることになりました。


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