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インドをもっと知ろう!

真のヒーロー、ヤダヴさん
2007年2月7日(水) ソース不明

13歳のヴァンダナー・ヤダヴさんは、女性の尊厳と、より安全な暮らしのため、将来警察官になるのが夢だそうだ。
そして、ある怪物と戦い見事に勝利したことで、その夢へ大きく1歩近づいた。

昨年2月2日、ウッタル・プラデーシュ州都ラクノウ(Lucknow)から300キロあまりの町に住むヴァンダナーさんは、弟と一緒に野原へ遊びに行った。
そこへ3人のチンピラがやってきて因縁をつけ、嫌がらせしようとした。
ヴァンダナーさん、うち1人にビンタを食らわしたので、逆上した1人がナイフを引き抜いた。

「わたしが格闘する間、弟には、村へ行って助けを呼んで来るように言いました」と、ヴァンダナーさんは、まばたきひとつせず言った。
全身を17箇所も刺され、犯人らは逃走、その後15日間もの入院を余儀なくされたが、彼女の(警察官になるという)固い決意は変わらなかった。

「正義は勝つと確信していました」ヴァンダナーさんは言い切る。
その勇気を称えられ、勇敢な人々に贈られるギータ・チョープラ賞(Geeta Chopra Award)を受賞した。

「(襲われた)脅威にも負けず、逮捕後に犯人を特定する手伝いをした。1人は保釈中、もう2人は服役中のようです」と加えた。
ミルク配達で生計を立てる父親も、娘の勇気をサポートする。

ヴァンダナーさんは今年の共和国記念日、インド各地から集まった21名の勇気ある子供たちと共に、象の背に乗ってデリーのパレードに参加し、アブドゥル・カラム大統領とマンモーハン・スィン首相に面会するという栄誉を手にした。
(他人を救おうとして命を落とした子供たちも、3名の存在する)

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うわわ、もし自分だったらと考えたら恐ろしくて逃げるだけだと思いますが、かよわい少女が、こんなにも勇敢に立ち向かったことを思うと、頭が下がるばかりです。でも、本当に危険な時は、逃げるに越したことはないよ。

Translated by: Sayali-san from ShimBi Labs


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