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インドがG7会合へ
2005.2.8(火) The Times of India

インドの7カ国蔵相会議(G7)への出席が決定し、世界的に大きな影響力を及ぼしつつあるこの国の著しい経済成長は、先進国にとってもはや無視できない状況となっている。

アウトソーシング産業から資源の需要まで、急速な経済成長は「もはや無視できない状況」と、分析家で経済学者のプロナブ・セン(Pronab Sen)氏はコメントした。

インド経済は、オーストラリア、ブラジル、ロシア、スウェーデンを既に抜き、1991年の経済自由化以降平均6%以上の成長を続けてきた。
ちなみに本年度の成長率は6.5%〜7.5%とされている。

輸出高、外貨準備高共に好況で、評価会社スタンダード・アンド・プアーズ社の格付けによれば、インドの外貨負債は投資等級よりわずか1級下に位置しているとされている。

インドはこの流れを受け、先進諸国へのマーケットアクセス、労働力の移動自由化、サービスの移動自由化を要望している。
また、政府レベルでの各国間便宜についても視野に入れている。

戦略的シンクタンクである国防調査分析機関(Institute of Defence Studies and Analysis)のウデャイ・バスカール(C. Uday Bhaskar)氏は、
「この(G7への)招待は、政治、経済、安全保障の立場から世界でもインドが重要な立場を占めているということを象徴している」と語った。

アメリカ合衆国、日本、ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、カナダで構成されるG7会合は今月11日と12日、ロンドンで開催される。

インドからは金融大臣チダムバラム(P. Chidambaram)氏が出席する。

インドと並び今回参加する国は、中国、ブラジル、ロシア、南アフリカ。

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なんといっても巨大な労働力を抱える国です。


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