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インドと日本は合同核協議に
2006.1.7(土) M&C News

NEW DELHI:
インドは3日、民間原子力開発への協力を確実なものとするための、日本との核対話に着手すると発表した。

現地の新聞インディアン・エクスプレス紙の報道によると、今月3日、インドを訪問していた麻生太郎外務大臣との間で、核拡散を終結させるための協議が開始された。

「二カ国としては、昨年4月の小泉首相訪問の際、パートナーとして核拡散に対し協力して取り組むことで合意に達した相互理解を実現することを望んでいる」インド外務省のスポークスマンは語った。

麻生大臣の訪問は、インドが7月18日に予定している米国との民間原子力取引遂行に向けて腐心している、非常に重要な時期と重なった。

分析家は、現在、核技術開発に対し制限のあるインドにとって、それを取り除くために原子力供給国グループ(NSG)の加盟国である日本が支援する可能性があると見ている。

インドは過去にも、この問題について日本側と会談した経験があった。
さらに日本はこれまで、NSGを含む様々なフォーラムにおいて、インドの核開発計画に反対してきた経緯もある。

「このような背景から見て、小泉首相の訪問は、二カ国首相が今後の建設的な協力関係構築のために、共通点を見出し、意見の一致領域を特定していくことを促進していくための機会を開いたことになる」別の報告書は記述する。

インド側当局は、インドとしてその核開発プログラムの一層明確な見通しを提示するよう試み、さらに日本側から投げ掛けられる疑問をクリアにしていくだろうと語っている。

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米国の言われるままではなく、日本はインドがこれまでにも平和利用のみに核エネルギーを利用してきた事実を認め、インドをサポートするべきだと思います。

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